年子でベビーベッドは必要?☺︎使う期間は短いけれど、二人目育児の救世主!

ベビーベッドは「使う期間は短く一時的」なので安全を確保すれば添い寝もできるし「必要に応じて準備するでいい」と伝えてきて、実際に一人目の時は同じ布団で添い寝をしていましたが、年子で二人目の育児をするにあたって「アップリカのココネルエアープラス」を購入して準備しました。現在は二人目の子もベビーベッドを卒業して添い寝をしていますが、使用した感想や選ぶときのポイントなど書いていきたいと思います。

そもそもベビーベッドは必要?

赤ちゃんが生まれたらどこに寝かせるかは各家庭によってそれぞれで良く、ベビーベッドが必要かと言われると「絶対に必要なものではない」です。

寝床として「赤ちゃんにとっての安全・安心」が確保されていて、できれば「寝心地」もよく、各家庭の環境にあっていて、産後はただでさえ寝不足になりがちな親にとっても「安心」で「楽」なことが大切で、状況や条件に合わせて準備するといいと思います。

ベビーベッドなしでどうやって寝る?

私の話になりますが、第1子の産後は賃貸マンションに住んでいてベビーベッドは準備せず、同じ布団に添い寝をするスタイルで寝ていました。

ベビーベッドを使わなかった理由としては・・・

①ベビーベッドを置くスペースを確保するのが難しかったこと

②夜中オムツや授乳などで泣いた時に、いちいち起きあがるのが面倒だったこと

③となりで寝ているとよく寝てくれ、すぐ様子を見れた方が自分も安心だったこと

④同じ布団で添い寝しても、最低限の安全は確保できていたこと

このような理由でベビーベッドの必要性を感じず、添い寝のメリットが上回っていたため、ベビーベッドはなくても大丈夫でした。

ベッドからの転落や布団での窒息の危険のないように「すのこベッドの上に薄めで硬めのマットレスを敷いて、その上に硬めの体があまり沈まない布団」「子供には大人用の毛布などがかからないように気をつけながら、使うのは窒息の危険性の少ない掛け物や子供用のかけ布団」というスタイルにして、壁付け。

ぶつかる可能性のある横と頭の上の壁は、大きめの細長いぬいぐるみや授乳クッションでガードして、壁側に子供を寝かせて添い寝していました。

夜中に泣いて授乳やおむつなどになっても起き上がることなく添い乳をしたり、わざわざ移動しなくてもすぐに抱き上げられるのは、同じ布団で眠る最大のメリットでした。

このスタイルで寝ていて不便を感じるようになったのは、寝返りやずり這いができるようになって動き回るようになってからでした。

ふと気配を感じて起きると、布団から移動してイタズラをしていることがしょっちゅうあったので、ベビーベッドで寝かせていたらこの起きてドッキリするということはなかっただろうなぁと思っていました。(笑)

ベビーベッドがなくても大丈夫ではあるのですが、自分が眠る時は「前日まではできなかったことが突然できるようになる可能性があり、想像のはるか上をいくことをしてくれる人」の想像しうる危険は全て排除寝床周りの安全を整えて置くことは絶対条件でした。

私は夜中のオムツ交換も、布団上にタオルやおむつ替えシートなどを敷いてあぐらをかきながらその場で済ませていましたが、布団を汚すと洗い物祭りで大ごとになるので要注意(笑)なのと、中腰や変な姿勢でオムツを替えると腰にはかなり負担になります。

腰痛がある人や腰に優しくオムツ交換をするとしたら、高さがあって立った状態でできるべビーベッドは便利だと思います。

ベビーベッドを使うメリットとして、高さがあるので赤ちゃんがホコリやダニを吸い込んだりしにくく衛生的とも言われています。

アレルギーなどで考慮してあげなければいけない場合は除いてですが、添い寝で同じ布団に寝ることや床から高さがないことはそれほど神経質にならなくても大丈夫だと思います。

年子、二人目だからこそベビーベッドは救世主だった!

下の子が生まれた時、上の子は1歳半。

それにしてはよくかわいがってくれていたし、こちらの言っていることはほとんど通じるようになってきていました。

でも「言ったことを理解して行動に反映される」にはまだまだ繋がらないお年頃で、目を離すと下の子が危険にさらされるため油断はできず。

とは言っても、私も普通の人間なので①最低限のトイレや家事などはどうしたってしなければいけないし、②自分が寝てしまっている時に上の子が起きて、自力で安全確保のできない下の子がイタズラされたり踏み潰されてしまうことを懸念していました。

武士でもないのでいくら気を張っていたとしても寝不足で起きられるかもわからないし、そんなヒヤヒヤを24時間抱えながらの毎日は耐えられる自信もなく。(笑)

「ベビーゲートやドアを脱出・突破できるようになった上の子を囲う」より「下の子を安全なスペースに囲ってしまう」方が確実だと、引越しもして「置けるスペース」もできたので、一緒に寝る時自分1人で子供2人相手をしている時にどうしてもという時用に・・・と小さめのベビーベッドを準備して寝室の片隅に置きました

下の子が生まれた直後は特に、上の子は興味津々で触りたい!抱っこしたい!がすごく、よじ登ってでも引っ張り下ろそうとしてでも触りに行こうとするくらい。

しかも扱い方は、まだまだ人形やぬいぐるみと同じ感覚力加減など関係なしに果敢に下の子を触りに行く状態。

ベビーベッドがなくそんな状態が続いていたら、子供を守る側が持たなかっただろうと思います

ベビーベッドは下の子を安全を守るためにも母の体力・メンタルを守るためにも、上の子を必要以上に叱らないためにも・・・親子みんなの救世主でした!

ベビーベッドを使ったのはいつまで?

ベビーベッドは出産での退院直後からお世話になり、生後5〜6ヶ月くらいになって寝返りができるようになった時期まで使用しました。

その頃には下の子もまだ赤ちゃんではあるものの、新生児の時とは比べ物にならないくらい体もしっかりして、上の子に何かされて嫌だと泣くなり叫ぶなり何かしら主張するようになってきていました。

この時期になるとしょっちゅう寝ながら寝返りすると同時に泣いて起きるようになり、それならば・・・と下の子が朝方授乳で泣いて起きたタイミングで、上の子とは反対どなりの壁側に添い寝でスタイルで寝かせるようにし始めました。

いつもと違う状況・見慣れない状態だとどうしても上の子が下の子の所に行こうとして危ないため、下の子が布団で寝ていることが上の子にとって「珍しいこと」ではなくなるように様子を見ながら徐々に慣らしていきました。

2〜3週間かけて朝方だけでなく、夜寝かしつけの段階から一緒に布団で寝るようになり、ベビーベッドを卒業しました。

下の子を寝かせなくなった後のベビーベッドはというと、「子供に触られたくない壊されたくないものを避難させる物置・スペース」として、新たな力を発揮し活躍しています!(笑)

ベビーベッドを選ぶ時のポイント

もしもベビーベッドを準備しようと思った場合にチェックするポイントです。

①置けるスペースに合わせた大きさ

→メーカーなどによって多少違うようですが、大まかにサイズ3タイプあって標準(内径120×70cm)・小型(内径90×60cm)・ハーフ(内径60×70cm)というタイプに分かれています。

スライド式の扉のものが多いですが、開閉するタイプのものもあります。

開閉するタイプの場合、そのスペースに置いて扉の開け閉めがスムーズにできるかなども確認した方がいいです。

また年子で上の子から守るという意味では向かないかもしれませんが、ベビーベッドというよりはかごのような箱型の簡易的に使えるベッド(布団)もあります。

小さいタイプのベッドはすぐに手狭になりがちなので、長く使いたいなら大きい方がgoodです。

②金額と方法・・・購入(新品・中古)か、レンタルか

→購入のメリット/デメリットは、汚れや故障を気にせず気楽に使えること、使える期間が少なくても兄弟ができた時にも活用できる/物によって数万円かかる、使わなくなってから保管をしなければいけない(場所をとる)、など

レンタルのメリット/デメリットは、子供がベビーベッドを嫌がる・合わないがあった場合にも気軽にキャンセルや成長などに合わせて違う物に変更することもできる、使わなくなった時点で返却できて場所を取らない/長く使うと買うのとそれほど払う金額が変わらないこともある、など

③折りたたみ可タイプ、据え置きタイプ

→子供仕様になっていない空間の里帰りするときなどにも折りたたんで持っていって使えると便利・保管に場所を取らない・小さめタイプが多い・組み立てなくても簡易操作で使えることが多い。

据え置きタイプは安定感がある・大きさや高さ調節機能など様々な種類のものがある、使用しなくなって保管する時場所も検討しておく、組み立てに工具が必要だったり、時間がかかりそうなものもあり妊娠中に自分で準備するとなると大変なものも多い。

④柵のタイプ、ネットのタイプ

→柵のタイプの方が種類が多い・除菌ウェットシートなどでさ〜っと拭けて、汚れた時の片付けが簡単でベッド自体の清潔が保ちやすい。

柵と柵の隙間から上の子が手や物を入れられたり、手足を出せることによっての危険があったり、ぶつかった時に硬さがあるための対策は必要。

ネットタイプは種類が少なくベビーベッドとして長時間寝かせられる用はほとんどない。オムツ交換台やプレイヤードとして販売されている物がほとんどで、耐久性や安全性のためか外して洗濯が可能なタイプも見当たらない。

⑤欲しい機能や使いたい期間に合わせた機能

→子供が泣くたびにベビーベッドまで起き上がっていくのは意外と面倒なので、ベッドに横付けして添い寝もできるタイプもあるので、家の寝床に合わせて選ぶと便利に使えます。

子供の成長に合わせて安全に使えるための高さの調整やベッド柵の可動範囲など。また使う人にもあった高さにできることも大事!特にオムツ交換時の腰痛対策として使う場合には柵と台が使う人の高さにあっているか調節できることが重要。

動き回るようになったらプレイヤードとして使えるのもありがたい機能ですが、我が家の場合は結局1度も使わず部屋の中で遊ぶことになっています。(笑)

日本や海外での安全基準をクリアしているかなどもチェックすると安心です。

私が選んだベビーベッドは・・・

年子であることを踏まえながら、私がベビーベッドを選ぶ時に優先したポイントとともに、選んだベッドの使用感を書いていきます。

①置けるスペースに合わせた大きさ

②柵がネットになっていて柵の隙間から手や物を入れられたりしないタイプ

③里帰り先にも持って行ける、使わないときはしまっておける

「アップリカのココネルエアープラス」です。

なかなかいい値段はしたのですが、柵がネットになっていて長時間寝かせるためのベビーベッドは種類が少なく、選択肢はそれほど多くありませんでした

このベッドは折りたたみができて、寝かせる部分の台になる部分を上下に付け替えられて、上にするとベッドとして、下につけるとつかまり立ちなどをするようになってからもそこで寝かせたい時プレイヤードとしても活用できるということで選びました。

重量オーバーで兄弟まとめては入れてあげられなかったですが、もし下の子が入っているのに触発され(笑)上の子がベビーベッドに入りたいと言っても交換で入れれば13kgまではOK

階段などで女性1人で運ぶには少々重いですが、ある程度しっかりと重さがあって、柵のタイプほど掴み所がないおかげで上の子が揺らしたりよじ登ろうとしても難しく、簡単にベッドが転倒したりするリスクが少ないのだと思います。

少しの時間とコツは入りましたが、組み立ても説明書を見ながらやればそれほど複雑ではなく、折りたためるおかげで里帰りの時も車に積んで持って帰ることができました。

ただこの折りたたみ機能を使って折りたたんだのはこの里帰りの時だけ(笑)で、普段は置いたままになっていてこの先折りたたむとしたら保管のためにしまう時だと思うので、使う回数としては少ないです。

上の子が寝返りや寝ぼけた時によく壁にぶつかっていたことを思い出して、一般的な木などの柵のタイプだと誤ってぶつかった時のことも気になったのですが、このベッドは赤ちゃんの寝ている周りは全方向が生地で覆われているし、誤ってぶつかっても周囲がネットなので安心でした。

出してくれと言わんばかりに、ネットに顔を押し付けいていた時の顔を見た時には爆笑しました。

ネットや生地の部分を「外して洗えない」こと「オムツや着替えなどを子供が触れないように保管・物置として使えそうな、ベッドとして寝ている台の下の空間がデッドスペースになっている」ことがこのベッドに感じた弱点

赤ちゃんは代謝がいいのでよく汗もかく、おしっこ・うんち・よだれで汚れたも日常茶飯事、上の子が汚れを付けてくれることも考えると、ベビー布団が自宅で洗えるだけでなく、ベッド自体も手入れが簡単にできる物が良かったので、買う前に迷ったポイントでした。

ベッド上でオムツ交換をしていて、うんちおしっこを飛ばされてついたとしても洗えないと思うと、オムツ交換は絶対に負けられない戦いでした。(笑)

同じ理由で、ネットタイプのベッドの中古品やお下がり、レンタルすることには「衛生面」で抵抗があったのと、1歳くらいまで使えたら使おうと思っていたので「その期間レンタルし続けるとトータルでかかる金額は買うのとそれほど変わらない」と購入にしました。

結果的にはそれほど長く使用しなかったので、レンタルの方が安く済んだことになりました。(笑)

もう1つ、レンタルもしくは使っていないベビーベッドを知り合いから借りるという方法もしなかった理由として、子供が使うものはどんなに気をつけていても汚したり壊れたりが起こりやすいので、キレイな状態を保って使うことを気にかけながら使ったり、使用後のトラブルなどを気にせず使いたかったからというのもあります。

私は今回半年とはいえあって本当に助かったのですが、ベビーベッドだと結局寝てくれなかったり子供によっては「全然使えないで終わった」というのもよく聞く話なので、それが心配であれば最初はレンタルで様子を見て購入を検討してもいいかと思います!

短い期間しか使わないし、お下がりでまた使えることがわかっていたなら第1子の時から買っておけばもっと活躍する場が増えたかな〜と思ったこともありますが、子育て用品はどんどん最新のモデルに改良されて変わっていくので、よっぽど今のこれが欲しい!ということがない限りは必要な時に買う方がよりかゆいところに手が届くものと出会えそうです。(笑)

ベビーベッドを置く場所に要注意!

産後1週間を自宅で過ごしたのち、3週間だけ実家に里帰りした時の話です。

小さい子供を安全に見る環境を前提とされていない状態の家子供にとっては刺激があって魅力的ですが、安全を守る側としてはなかなか大変です・・・

私は産後できるだけ養生させたいという親の思いをありがたく受け取ることにして帰ることを決めたのですが、産後の体で上の子を追いかけるために動きまわり、止めることだらけなのに疲れ果て、3日もするとベビーゲートで仕切られていて子供が触ってほしくないものや危ないものは届くところにない自宅に帰りたくなるほどでした。

ご飯の準備や洗濯・掃除・・・ありがたいこともたくさんありましたが、上の子の好奇心との戦いが増えたことにより養生どころではなかったです。(笑)

そんな中何度かあったヒヤヒヤするハプニング。

床が汚れたのを片付ける間だけ、落ちないように細心の注意を測ってソファーの上に布団ごと下の子を寝かせて油断したほんの数秒の出来事でした・・・

上の子に、寝ていた布団ごと新生児が引っ張り落とされた時は青ざめました。

そんなことがあったので、もう絶対危ないことがないように気をつけようと思っていた矢先。

親が運んでセッティングまでしてくれたベビーベッド。

スペースの兼ね合いで机のすぐ近くにあったのですが、さすがにこれだけ高さのある場所までは上の子でも登れないよな・・・と気になってはいたものの、本や教科書など大量の荷物でごった返した机を親に移動させてもらうのも気が引けて、とりあえず様子を見ながら数日経った頃のことでした。

朝、急に下の子が泣いた声が聞こえて起きると、なぜかベビーベッドの中に上の子が入って下の子の頭の上にちょこんと座っていて、机の上のものが散乱している・・・。

机の上に上手に登って上を歩き、さらにベビーベッドの柵を越えて中に入ったようでした。

その日に即、机と荷物は他の部屋へ撤去して、ベッドは部屋の角に壁付けに。

机やベッドに登って入った上の子も、ベッドで寝かせていた下の子も、何もケガもなく無事で良かったとはいえ危険な目に合わせてしまった。

危ないとわかっていてどんなに普段は気をつけていても、何かが起きるときは少し油断している時の一瞬の隙だったりするんだなぁと、ベビーベッドがあれば安全なのではなく、置くポジションやその周囲の環境を整えるのが安全には大事だと痛感・大反省することになった出来事でした。

高さがある場所は転落の危険性があること、ベッド周囲に踏み台になる物や、登ったりつたっていける場所や物が近くにないようにすること、上の子が下の子にあげてしまう可能性があるので誤飲すると困る大きさや質の物なども含め、少しでも危ないかもしれないと感じた時はその時に撤去しておくことを自分の失敗談を踏まえて声を大にしてお伝えしたいです。

少しでも読んでくれた方の参考になれば嬉しいです!